【神戸市兵庫区】「神戸新開地・喜楽館」で小学生だけ〇、オトナは入場禁止!の寄席が開催。小学生のみなさん、笑いを学びに行ってみよう!

神戸のまちの活性化と伝統芸能の振興を願い2018年7月11日に誕生したのが「神戸新開地・喜楽館」。落語などの興行を毎日開催している通称「喜楽館」です。
2024.7喜楽館こども9その「喜楽館」で、なんと!小学生だけ〇、オトナは入場禁止!の寄席が開催されます。2024.7喜楽館こども1子ども時代において人気者の条件の一つが「オモロイ」こと。それは大人になっても変わらないかもしれません。何といっても関西はお笑いの文化ですから!

「子どもだけ寄席」
日時:2024年7月28日(日) 10:30はじまり(9:45開場/終演12時ごろ)
入場料:500円(全席指定)
チケットお求め:喜楽館チケット窓口・チケットぴあ・セブンイレブン
対象:小学校1年生~6年生の方のみ

2024.7喜楽館こども3ところで、2024年7月8日(月)から14日(日)まで神戸新開地・喜楽館昼席 開館6周年記念特別公演が開催されました。2024.7喜楽館こども6チケットは早々に完売、出演者も豪華な顔ぶれです!2024.7喜楽館こども7-1落語の寄席は入場時間が来たところで、一番太鼓にあわせて観客の入場となるそうです。居合わせた係りの方に尋ねたところ、この光景は毎日繰り広げられているのだとか。2024.7喜楽館こども8新開地のアーケド街の中にすっかり溶け込んでいる「喜楽館」。たまたま通りかかった方も足を止めて、一番太鼓のパフォーマンスを観覧していらっしゃいます。2024.7喜楽館こども2かつては「東の浅草・西の新開地」と言われ、神戸随一の歓楽街であったことからこの地に誕生した「神戸新開地・喜楽館」。兵庫区民の皆さんにとって誇れる場所であることは言わずもがなです。今回の「子どもだけ寄席」をきっかけに、地元から有名な噺家さんが誕生するかもしれませんよ!

「神戸新開地・喜楽館」はこちら↓

モチャコ

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