【神戸市長田区】もうヨシギューとは呼べない⁈オシャレでイマドキ!牛丼の吉野家がこんなに変わっていることに驚き!

「うまい・やすい・はやい」は牛丼の吉野家のキャッチフレーズです。文字どおり、美味しくお手頃価格の牛丼が注文するとすぐに出てくるシステムは、牛丼の外食産業に革命を起こしたと言っても過言ではないかもしれません。驚くことに吉野家の創業は1899年だそうです。125年もの間、お客様に支持され続けているとは!2024.12吉牛6今回、注文方法も店内もイマドキ!というウワサの「吉野家 長田五番町店」に伺ってみました。2024.12吉牛1平日の12時過ぎの訪問、広く設けられている駐車場はほぼ満車状態でした。2024.12吉牛8まず驚いたのが、以前の吉野家の店内とは全く違うという点。まるで、オシャレなカフェのように明るく、グリーンのディスプレイも目に留まります。2024.12吉牛7さて、肝心の注文ですが、店員さんがオーダーを取ってくれて、席まで注文の品を運んできてくれる…そんなイメージでしたが…2024.12吉牛2なんと!テーブル席にも一人席にも設置してあるタブレットでの注文となっていました。2024.12吉牛3そして商品が出来上がると、モニターで案内が表示され、自分でカウンターへ取りに行くシステムです。2024.12吉牛4ちなみにお会計は、食べ終わり食器を返したあと、カウンターにて清算です。セルフとデジタルオーダーを融合したような注文方法。初めての方は戸惑われるかもしれませんね!2024.12吉牛5メニューも豊富なラインアップが揃っていました。定番の牛丼のみならず、定食やオムライスまで幅広く用意されています。温野菜が乗った牛丼は栄養バランスを気にされる方にはありがたい一品です。2024.12吉牛9すっかりイマドキの店舗に生まれ変わっている「吉野家 長田五番町店」でしたが、、変わらないこともありました。それはお客様に若い男性が多い事です。もちろん女性も幅広い年代のお客様にも愛されている吉野家ですが、食べ盛りの若い男性がヨシギューをほおばっている姿は、今も昔も変わらない光景でした。
「吉野家 長田五番町店」はこちら↓

モチャコ

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