【神戸市】未来へ飛翔する神戸空港へ — 開港20周年記念ロゴ、6案から選ぶ市民投票がスタート

神戸の空の玄関口・神戸空港が、2026年2月16日に開港20周年を迎えます。この節目を記念し、神戸空港では20周年記念ロゴマークを投票で決定する企画が始まりました。すでにロゴ案は6案に絞られており、現在は「選ぶ」段階。Web投票で、誰でも参加できます。2025.12神戸空港ロゴ32025年春には、神戸空港に第2ターミナル(国際線対応施設)が供用開始。これにより、韓国・中国・台湾などを結ぶ国際チャーター便の発着が本格化し、神戸空港は国内線中心の空港から、世界とつながる空港へと役割を広げています。
そんな新しい時代の神戸空港を象徴する存在として、今回の記念ロゴは今後、空港内外のさまざまな場面で使用される予定です。

2025.12神戸空港ロゴ2

画像はイメージ

投票は、神戸空港を運営する関西エアポートグループの公式Webページから行えます。誰でも、1人1回、気軽に参加できます。

・投票期間:2025年12月31日(水)23:59まで
・投票方法:専用Webフォームから1案を選択
 ・特典:投票者の中から抽選で「開港20周年記念グッズ」をプレゼント

神戸空港20周年記念ロゴ 投票ページ(公式)
※ページ内で6案すべてのデザインを見ることができます。

2025.12神戸空港ロゴ4「これが神戸らしい」「このロゴと一緒に未来へ飛んでほしい」そんな思いを、市民一人ひとりが投票という形で示せる機会です。
神戸空港を利用するたび、旅の始まりや帰り道にロゴを目にして、「このデザイン、自分も選んだ」「あのとき投票したな」そんな記憶として心に残る存在になるかもしれません。
投票期間は12月31日まで。
市民の声で選ばれる、”未来へ飛翔する神戸空港”のシンボル。この節目の年に、あなたも一票を投じてみてはいかがでしょうか。

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