【神戸市】観に行く人も、行かない人も知っておきたい、2026年ルミナリエの期間と街の変化
冬の寒さが深まるこの季節、今年も神戸の街角に「ルミナリエ」の優しい灯りがともります。日が落ちる頃、いつもの街並みにやわらかい光が重なる瞬間、「あ、今年も始まるんだ」と感じる方も多いのではないでしょうか。

画像提供:神戸ルミナリエ事務局
「神戸ルミナリエ」は、阪神・淡路大震災の犠牲者への鎮魂と復興への願いを込めて始まった光の祭典です。2026年も街の景色を静かに照らし、神戸の冬を象徴する時間が戻ってきます。
・開催期間:2026年1月30日(金)~2月8日(日)の10日間
・主な会場:東遊園地・旧外国人居留地・メリケンパークほか
・点灯時間:薄暮から21時30分まで
★第31回神戸ルミナリエ公式ホームページ
この光の祭典は、街のあちこちを歩きながら光の作品に触れる構成になっており、神戸らしい風景と一緒に歩く時間が、街とのつながりを感じさせてくれます。
■有料エリアと鑑賞券
一部の鑑賞スポット、メリケンパーク会場の南東エリアが有料エリアとなっており、入場に鑑賞券が必要です。
※旧外国人居留地や東遊園地など、一部エリアは無料で観覧できます。
※前売券の販売状況により、当日券販売しない場合あり。
来場前に公式サイトで最新の料金・販売方法・当日券の有無を確認しておくと安心ですね!
■ルミナリエを楽しむ街の仕掛け
期間中は光の祭典だけでなく、神戸の街を巡る楽しみも用意されています。
神戸ルミナリエ クーポンキャンペーンは、2026年1月16日(金)〜2月15日(日)の31日間で実施されます。これは開催前後を含めたキャンペーンで、市内飲食店や雑貨店など約150店舗以上が参加し、ワンドリンクサービスや割引などの特典が受けられます。
クーポンは、有料エリア鑑賞券や募金時に配布される「Thank youカード」などに印刷されたロゴを提示することで利用できます。
公式サイトによる「混雑予想」は発表されていませんが、過去の開催では時間帯や曜日によって人の流れが違う傾向がありました。夕暮れに灯りがともる時間帯や週末は人が集まりやすく、逆に比較的ゆったりとした雰囲気を感じられる時間帯もあります。その時々の空気を感じながら、少し時間をずらして何度か歩いてみるのも一つの楽しみ方かもしれません。
観に行く人も、行かない人も冬の街を歩いていると、ルミナリエの灯りを遠目に感じることがあります。それは「きれい」というだけでなく、日常にささやかな変化をもたらす時間といえるのではないでしょうか。
鑑賞する人、たまたま近くを通る人、それぞれの日常の景色に、優しい余韻を残してくれるルミナリエ。この光の季節を、今回あなたはどんなふうに受け取るでしょうか。
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