【神戸市兵庫区】ミラノ・コルティナ2026パラリンピック日本代表・後田風吹選手を兵庫図書館で紹介 神戸市出身アスリートの挑戦
オリンピックの熱気がまだ残る中、兵庫区の図書館に”もうひとつの挑戦”を伝える展示が始まっています。
会場は、JR兵庫駅から徒歩すぐにある神戸市立兵庫図書館。館内1階エントランスと2階のコーナーで、ミラノ・コルティナ冬季パラリンピックに出場する日本代表選手の紹介パネルが掲示されています。
紹介されているのは、PSBX(パラスノーボードクロス)日本代表の後田風吹選手。パネルには「神戸市出身」の文字が大きく記されています。兵庫区の百年記念病院(旧鐘紡病院)で生まれ、兵庫県立工業高校を卒業。建設会社に就職後、現場作業中の事故により左下腿を切断しました。
リハビリの一環で始めたスノーボードが転機となり、今回のパラリンピック日本代表に選出されています。展示は大規模なものではありませんが、ラミネートされた紹介パネルが一枚、そっと存在感を放っています。
2階にはパラスポーツ関連の書籍も並び、館内は静かで、読書に集中する人の姿がありました。派手な装飾はなくても、この街から世界へ挑む選手がいるという事実は、確かにそこに掲げられています。
パラリンピックは2026年3月6日(金)から15日(日)まで開催予定です。JR兵庫駅近くの私たちの身近な図書館で、神戸ゆかりの選手の挑戦を知ることができます。静かな応援の場として、足を運んでみてはいかがでしょうか。
★今回の情報はぐっさん様からお寄せいただきました。ありがとうございます!
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