【神戸市兵庫区・長田区】東遊園地南側、移転した花時計裏に「こどものための図書館」の建設が進んでいます！

神戸三宮にある東遊園地南、移転した花時計裏に…。

こどものための図書館「こども本の森・神戸」の建設が進んでいました！

有名建築家「安藤忠雄」さんが設計・建築し、寄付により２０２２年春に誕生予定です。

「こどもたちにもっと本を読んでほしい」「多くの本と出会い、豊かな感性と想像力を育んでほしい」という思いがこめられているようです。

なんと２５，０００冊揃えたい（らしい）ですよ。笑

実現すると凄い本の数ですよね…。

クラウドファンディングも実施していたようです。

図書館としては新しい発想、東遊園地に本を持ち出して読むことができるそうです。

現在の建築中の様子です。

そして、お隣にあるこちらの陸橋ですが…。

こちらも２０２４年春ごろに「渡りたくなる歩道橋」をコンセプトに歩道橋の再整備が始まるようです。

こちらが完成すると、三宮地区と再整備が進んでいるウォーターフロントへのアクセスも向上する予定だそうです。

東遊園地も再整備されるとの事なので、フラワーロード周辺からウォーターフロント周辺にかけて、数年で大きく変化しそうですね(^^♪

リンク/「こども本の森 神戸」の建設に着手～東遊園地が新しく生まれ変わります！～

「こども本の森・神戸」建設予定地はこちら