【神戸市兵庫区・長田区】来年(令和8年分)から税務署に用紙が置かれません… 税務署入口の案内で知った、確定申告の変化
確定申告は毎年行われる手続きですが、準備の仕方や前提は、少しずつ変わっているようです。税務署を訪れた際、入口付近に掲示されていた張り紙から、来年以降の確定申告に関わる変化が見えてきました。
入口付近に掲示されていたのは、次のような案内です。
「来年は用紙コーナーを設置いたしません」
案内によると、来年(令和8年分)の確定申告から、税務署入口などに設けられていた申告用紙コーナーは設置されなくなるとのことです。
確定申告書は、実は毎年内容が見直されています。たとえば、令和6年分にあった定額減税の項目は、その年限りのものでした。なので基本的に、確定申告は「その年の申告は、その年の様式で行う」という仕組みになっています。
来年以降、紙で確定申告を行う場合は、国税庁のホームページなどから申告書様式をダウンロードし、印刷して使用する形になります。これまで利用されてきた複写式の申告用紙も、今後は見かけなくなっていきそうです。
あわせて確認したところ、令和7年分の確定申告に向けたe-Taxのコーナーは、すでに開設されています。申告の開始時期自体はこれからですが、制度の確認や事前準備は進められる状態になっています。

確定申告の時期や制度そのものが大きく変わるわけではありませんが、申告の準備方法や、用紙の入手の仕方は確実に変わり始めています。早めに情報を押さえておくことで、確定申告への向き合い方も自然と変わってきます。令和7年分の申告に向けて、今できる準備から始めてみてはいかがでしょうか。
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