【神戸市長田区】長田の靴メーカー24社が集結 鉄人広場で「第59回くつっ子まつり」開催されます
新長田駅南側の鉄人広場で、恒例イベント「第59回くつっ子まつり」が2026年6月7日(日)に開催されます。
会場には婦人靴や紳士靴、子ども靴、スニーカーなどが並び、”靴のまち長田”ならではの空気を感じられる人気イベントです。毎年6月と12月の年2回開催されており、今回で59回目を迎えます。
みなさまご存じの通り、長田区はかつて日本最大級のケミカルシューズ生産地として発展した地域です。戦後の物資不足の中で生まれたケミカルシューズ産業は、長田のものづくり文化を支えてきました。現在も地域には靴メーカーや関連企業が集まり、「神戸シューズ」ブランドなどにつながる技術が受け継がれています。
最近は新長田といえば鉄人28号モニュメントや再開発エリアのイメージを持つ人も増えていますが、この街の歴史をたどると「靴のまち」という顔も欠かせません。くつっ子まつりは、そんな長田のものづくり文化を身近に感じられるイベントのひとつです。
主催する日本ケミカルシューズ工業組合によると、今回も会場内で500円割引券の配布が予定されています。配布は12時から、先着600枚。靴購入時に利用できるとのことです。 お気に入りの一足を探したい人はもちろん、長田の街の歴史やものづくり文化に触れてみたい人も足を運んでみてはいかがでしょうか。






