【神戸市兵庫区】スノーボード日本代表、兵庫区出身・後田風吹選手が兵庫図書館に来館。パラリンピックで感じた手応えと次の挑戦
兵庫図書館に、パラリンピック日本代表の後田風吹選手が来館。
応援コーナーが設けられた館内では、図書館スタッフとの交流のひとときも見られました。

1F館内入口には号外ネット記事が案内されています!
ご本人に加え、ご家族の姿もあり、会場には終始あたたかな空気が流れていました。
館内には、自分の夢に向かって努力することの大切さを伝えるコーナーが設けられ、子どもたちが将来の夢を書いた星型のシールが並びます。

右:兵庫図書館の垰下(たおした)館長
思わず心がやわらぐ、そんな光景が広がっていました。
兵庫区出身の後田選手は、今回のパラリンピックで「スノーボードクロス」と「バンクドスラローム」の2競技に出場。メダルには届かなかったものの、世界の舞台で確かな手応えを感じられた大会だったといいます。
お話を伺う中で印象的だったのは、そのまっすぐで明るいお人柄です。ご家族によると、子どものころはどちらかといえばおとなしい性格だったとのこと。大きな事故をきっかけにリハビリを続ける中でスノーボードと出会い、その楽しさに惹かれていったそうです。また、お母様は、困難な状況の中でも前を向いて進もうとする風吹選手の姿に、逆に励まされることも多かったと語られていました。
偶然の出会いから始まった挑戦が、やがて世界の舞台へとつながっていくーその歩みには、多くの人の心を動かす力があるように感じられます。
会場では、競技の裏側や大会で感じたこと、これからの目標についても語られました。すでに次のパリパラリンピック大会を見据え、4年後への挑戦に向けた意欲と決意をのぞかせる場面も。
今回の大会を通して得た経験と手応えは、きっと次へとつながっていくはずです。地元・兵庫区から世界へ挑戦するその姿を、これからもみんなで応援していきたい、そんな気持ちになるひとときでした。
※パラリンピック関連の規定により、ジャージ着用での写真掲載は控えています。
「兵庫図書館」はこちら↓







