【神戸市】三宮中心地の三井住友銀行ATMがまもなく閉鎖 センター街入口、この場所は今後どうなる?
三宮の中心地で長く利用されてきたATMコーナーが、まもなく営業を終了します。
三宮センター街の東入口にある三井住友銀行「銀泉三宮ビル出張所(旧三宮支店ATMコーナー)」が、2026年8月31日(月)22時をもって営業を終了することがわかりました。
現地を訪れてみると、ATMコーナーの入口には「営業終了のお知らせ」が掲示されています。道行く人が足を止め、案内を読んでいる姿も見られました。
こちらはJR三ノ宮駅や阪急神戸三宮駅、さんちか、三宮センター街からも近い場所。買い物や仕事の途中などに利用していた方も多いのではないでしょうか。三宮の中心地にある便利なATMだけに、営業終了を残念に感じる方も多いのではないでしょうか。なお、こちらにあった三井住友銀行三宮支店の窓口は、2026年4月20日に中央区浪花町へ移転しています。その後も旧店舗にATMコーナーが残り、利用することができました。
今回、気になるのが営業終了の理由です。三井住友銀行の案内によると、ATMコーナーが設置されている建物の調査において、大規模地震発生時には建物の安全性に懸念があるとの診断結果が、ビル所有者から示されたとのこと。これを受け、利用者の安全確保の観点から、8月31日をもってATMコーナーの営業を終了するとしています。
現地には「近隣ATMのお知らせ」も掲示されており、JR三ノ宮駅東口や神戸市営地下鉄三宮駅、三宮駅北側など、周辺にあるATMが案内されています。
そして今回、ATMの営業終了とともに気になるのが、銀泉三宮ビルそのものの今後です。JR三ノ宮駅周辺では再整備が進み、三宮の街並みも大きく変わろうとしています。さらに、さんプラザやセンタープラザなどでも再開発に向けた動きが進むなか、今回、三宮の中心地に建つ銀泉三宮ビルについても、建物の安全性に関する診断結果を受けてATMコーナーが営業を終了することになりました。
現時点で、このビルの建て替えや解体などについて正式な発表は確認できていません。センター街の入口という多くの人が行き交う場所だけに、今後この建物がどのようになっていくのかも気になるところです。
再整備によって変化が続く三宮。その中心地にあるこの場所についても、今後の動きに注目していきたいと思います。
「銀泉三宮ビル出張所(旧三宮支店ATMコーナー)」はこちら↓







